永山竜樹(柔道)の審判は誤審?世間の声と海外の反応まとめ

永山竜樹 柔道の審判 誤審
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パリオリンピックの柔道男子60キロ級に出場した永山竜樹選手。

準々決勝に登場した永山選手でしたが、その結果は1本負けでした。

しかし、その1本負けには主審の判定への疑問の声や相手選手の反則負けなのでは?

とSNSで沢山の声が上がっていました。

永山選手の試合結果に対する世間の声海外の反応についてみていきましょう。

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目次

永山竜樹選手の1本負けは誤審なの?

疑惑の準々決勝

永山選手は準々決勝でスペイン代表のガルリゴス選手と対戦しました。

試合の内容を簡単にまとめました

  • 最初の4分間の中盤に、永山選手が絞め技を食らう。
  • 主審が「待て」をかける。
  • 主審の待てを受けて永山選手は力を抜いたが、ガルゴリスが絞め技を継続。
  • その後永山選手が畳に倒れ込んだところ、失神していたと判断され一本負けとなった。

試合の動画はこちら

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この記事を書いた人

maoppy
関東在住アラサーOL
愛犬のトイプードルを日々溺愛している田舎人
日頃気になったことを中心に色々書いております。
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